2012年09月20日
3時間目
こんばんは、3時間目の今日は「道徳」です。
「挨拶をしない小学生」について書いていきます。
さてさて、、、
僕の住んでいるマンションでは、同じ敷地内の小学生の子供とよく朝や昼間に同じエレベーターに乗り合わせます。
「おはよう」 もちろん僕から声を元気にかけます。
すると、、、
うつむいて聞こえない振りをしたり無視をしたりする子供が大変多いです。ご両親に知らない人とお話をしない様に言われているのでしょうか? 少し寂しい気持ちになります。
「現在社会の風潮?」そんな事は当たり前かも?
知れませんが、、、
僕らの子供の時は知らない人にも自分から「挨拶」が出来る子供でいる事にむしろ誇りさえ感じていました。
知らないおじさんやおばさんお爺さんやお婆さんに褒められたり、怒られたりしながら、色々と学ぶ事ができました。
最近の子供は何だか?コミニュケーション能力が足りないのも分かる気がします。
子供にとっても「危険がいっぱいな現在社会」ですが、、、
「人と人」
挨拶くらいは、お互い気持ち良く交せる中になりたいですね。
外見ばかり華やかになっている親や子供達が多いですが、中身も磨いていきたいですね。
でわでわ。
「挨拶をしない小学生」について書いていきます。
さてさて、、、
僕の住んでいるマンションでは、同じ敷地内の小学生の子供とよく朝や昼間に同じエレベーターに乗り合わせます。
「おはよう」 もちろん僕から声を元気にかけます。
すると、、、
うつむいて聞こえない振りをしたり無視をしたりする子供が大変多いです。ご両親に知らない人とお話をしない様に言われているのでしょうか? 少し寂しい気持ちになります。
「現在社会の風潮?」そんな事は当たり前かも?
知れませんが、、、
僕らの子供の時は知らない人にも自分から「挨拶」が出来る子供でいる事にむしろ誇りさえ感じていました。
知らないおじさんやおばさんお爺さんやお婆さんに褒められたり、怒られたりしながら、色々と学ぶ事ができました。
最近の子供は何だか?コミニュケーション能力が足りないのも分かる気がします。
子供にとっても「危険がいっぱいな現在社会」ですが、、、
「人と人」
挨拶くらいは、お互い気持ち良く交せる中になりたいですね。
外見ばかり華やかになっている親や子供達が多いですが、中身も磨いていきたいですね。
でわでわ。
2012年09月20日
2時間目
こんばんは、今日は1時間目の続きです。
今回こそ、「ガット」について勉強していきましょう!
前回(1時間目)ようやくラケットが「同じ」感じになったと思います。
「ガット」も「同じ」(同じ種類、同じポンド、同じ張る人、同じ機械)をお勧めします。
しかし、試合に使う「ガット」は、少し違います。
もちろんですが、「同じ種類」「同じ張る人」「同じ機械」をお勧めします。
しかし、あなたがお持ちの何本か?のラケットを全て「同じポンド」で張るのは、僕はお勧めしません。
例えば、2本しかラケットをもって無い場合は2本とも「同じポンド」が望ましいでしょう!
しかし、3本以上「同じ」ラケットをお持ちでしたら、2本は「自分が一番打ち易いポンド(硬さ)」を、最後の一本は少し工夫が必要です。
<工夫とは?>
1、試合の初めのゲームではすごく緊張する方。
試合中今日はアウトボールが多いと感じた時。(ボールが飛びが良いな)
= 一番使い易いポンド(硬さ)より少し硬めのポンドにする。(3から5ポンド位硬く張る)
なぜならば、硬いポンド(硬さ)ですとボールが飛ばず、緊張していてもオーバーミスが少なくなるから。
2、試合の後半で、疲れ易くボールの飛びが悪くなる方。
緊張し過ぎてボールが全然飛ばない方。(ボールの飛びが悪い)
= 一番使い易いポンド(硬さ)より少し柔らかめのポンドにする。 (5ポンドから8ポンド位)
なぜならば、柔らかいポンド(硬さ)ですとボールの飛びが良くなり疲れている後半戦でも十分に「ナイスボール」で戦う事が出来るから。
仮に4本「同じ」ラケットがあるならば、自分の一番打ち易いポンド(硬さ)2本と、この2本のラケットを追加するのがお勧めです!
一般的には、2本しかラケットを持っていないのが普通だと思います。今回の「勉強した内容」を踏まえて、2本のラケットのうちどちらか?1本を硬く張ったり柔らかく張ったりしてしまうと、試合中、自分の打ち易いポンドのガットが切れてしまったら、いきなり調子を崩す場合が考えられます。2本の場合はやはり「同じ一番打ち易いポンド」がお勧めです。
如何でしたか?
今回の「ガット」について、これを機会にガットの「種類」等も研究してみても面白いかも?知れませんね。。。
でわでわ。
今回こそ、「ガット」について勉強していきましょう!
前回(1時間目)ようやくラケットが「同じ」感じになったと思います。
「ガット」も「同じ」(同じ種類、同じポンド、同じ張る人、同じ機械)をお勧めします。
しかし、試合に使う「ガット」は、少し違います。
もちろんですが、「同じ種類」「同じ張る人」「同じ機械」をお勧めします。
しかし、あなたがお持ちの何本か?のラケットを全て「同じポンド」で張るのは、僕はお勧めしません。
例えば、2本しかラケットをもって無い場合は2本とも「同じポンド」が望ましいでしょう!
しかし、3本以上「同じ」ラケットをお持ちでしたら、2本は「自分が一番打ち易いポンド(硬さ)」を、最後の一本は少し工夫が必要です。
<工夫とは?>
1、試合の初めのゲームではすごく緊張する方。
試合中今日はアウトボールが多いと感じた時。(ボールが飛びが良いな)
= 一番使い易いポンド(硬さ)より少し硬めのポンドにする。(3から5ポンド位硬く張る)
なぜならば、硬いポンド(硬さ)ですとボールが飛ばず、緊張していてもオーバーミスが少なくなるから。
2、試合の後半で、疲れ易くボールの飛びが悪くなる方。
緊張し過ぎてボールが全然飛ばない方。(ボールの飛びが悪い)
= 一番使い易いポンド(硬さ)より少し柔らかめのポンドにする。 (5ポンドから8ポンド位)
なぜならば、柔らかいポンド(硬さ)ですとボールの飛びが良くなり疲れている後半戦でも十分に「ナイスボール」で戦う事が出来るから。
仮に4本「同じ」ラケットがあるならば、自分の一番打ち易いポンド(硬さ)2本と、この2本のラケットを追加するのがお勧めです!
一般的には、2本しかラケットを持っていないのが普通だと思います。今回の「勉強した内容」を踏まえて、2本のラケットのうちどちらか?1本を硬く張ったり柔らかく張ったりしてしまうと、試合中、自分の打ち易いポンドのガットが切れてしまったら、いきなり調子を崩す場合が考えられます。2本の場合はやはり「同じ一番打ち易いポンド」がお勧めです。
如何でしたか?
今回の「ガット」について、これを機会にガットの「種類」等も研究してみても面白いかも?知れませんね。。。
でわでわ。