担任の家中正法先生です！

今晩は、今日は授業はお休みです。

前回好評だったので、今週も大好きな「映画」のご紹介をしてしまいます。

しかも、最新「映画」はご紹介しない予定ですしたが、、、
あまりにも楽しみな「映画」で、思わずちょっとだけ、、、
紹介しちゃいます。。。

「ボーン・レガシー」（THE BOURNE LEGACY）が、公開されました。

早速行ってきました！！

前作は「ハマりました」
マットデーモンが中々良くて思わず映画を毎回２回見て、間違ってDVDも２枚ずつ同じのを買ってしまう程アクションは、面白かったです。
（失敗しました。笑）



今回のはその続編かなと、思いきや、、、


ちなみに、僕的には、今回はDVD買いません。。。
（あくまで、僕個人の意見です。すみません。）

「芸術とスポーツの秋」皆さんはどう過ごされますか？

でわでわ。

こんばんは、今週最後の６時間目です。

今週の最後は注目の人やコーチ、選手をピックアップしていきます。

今回は、僕の生徒さんの一言から勉強していきましょう！


「その人物に会いに行ってみようと思います」



生徒さんのSさんは、テニスのレッスン中、最近身体の柔らかさやバランスをとても意識されています。
僕が常に「身体をどんな場面でも柔らかく使う事が大事です」と、テニスのレッスン中は言っています。

バランス＋柔らかさ　を、今は目標にレッスンを受けて頂いています。

ある時、身体が硬いので（疲れ等があり）マッサージを受けに行ってこようと思います。と、言っていました。
「○○駅（お住まいの近くの）は沢山のマッサージの先生がいるので、随分インターネットで調べました。今日は、あるお店のその人物に会いに行ってみようと思います」
と、言われていました。

「僕は、何と！素敵な表現をされる方だな」と、改めてSさんを尊敬しました。

僕らスポーツ関係者にとりましては、通常マッサージに行くのは、ごく当たり前の事ですが、何度も通い慣れたお店の先生に会いに行くなら分かりますが、行った事が無い病院の全く知らない先生に「その人物に会いに行く」等と思った事が無かったです。
その言葉の裏にはSさんの日頃からの「人と人のお付き合いに対しての相手への尊敬の念」がある様な気がします。

日々、人と人との出会いを大切にしたいですね、、、

日々勉強して進化し続けたいですね、、、


でわでわ。

おはようございます。

曇りの朝ですね！

今日も一日はりきって頑張りましょう！



５時間目は「美術」です！


今週のとっておきの１枚です。



東京都八王子市の松木公園では、こんなに大きなラケットを発見しました

ちなみに近くで見るとこんなに大きいです。



テニスが注目されて来たのかな？
何て？思っていたら、かなり昔からあるらしいです。
ちょっとびっくりのラケットでした。

でわでわ

お早う御座います。

おはよう御座います。

おはようございます。

オハヨウございます。　　等（間違えではありません）


文字って面白いですね！

同じ事を書いているのに随分違う印象を文字によってうけますよね。
ブログを書く事面白さが、分かってきました。
昨日の３時間目の「相手に言葉を伝える」同じ様に話をしても人によって「受け取り方が」違います。
相手にきちんと自分の考えを伝える事はとても難しい事ですが、上手く伝わり共通の会話がお互いに出来ると楽しいですね。
逆に上手く言葉が（自分の思いが）伝わったとしても自分と反対の意見を言われたりする事もあります。
色々な考え方。感じ方を持つ人がいる事が楽しですね！
自分と同じ考え方や感じ方を持つ人ばかりですと、「楽」ですが、自分が進歩しない気がします。


さてさて、本題に入らせて頂きます。


今回は「ジュニア」の事を勉強していきましょう。
（たくさんリクエストを頂きました。有り難う御座います）

良く聞かれます！

「何歳から？テニスを始めればよいですか？」
「３歳からテニスを始めないと、今はプロで活躍出来ないと聞くんですが、、、」

ズバリ！お答えします。

アメリカのトッププロが練習場所として使う「ハリーホップマン」キャンプに、僕は長年（毎年）勉強に行きましたが、、、
海外でも、日本でも３５歳のテニスは皆さんがお思いのテニスでは、「ない」ですねむしろ「ボール遊び」に近いものです。
もちろん、５歳くらいになると「テニス」になる子供もいますが、ボールはスポンジのボールを使う所が多いです。
焦らずに、ご両親がまず、一緒にボール遊びをしてあげて下さい。
お子様が「テニスを好きになります」＝「上手くなります」
（もちろん、テニススクールに通うのも大事だと思いますが、、、）
僕のお勧めは、幼稚園の年長さんから小学校１年生位から始めるので十分だと思います。

あまり焦りすぎないで下さい。
ご両親が、他の子供と比べすぎると小さくても子供も「ストレス」なのです。

でわでわ。

おはようございます。

３時間目は「道徳」です。

ついにiPhone５がでましたね！連日ニュースで取り上げられ、
iPhone４Sを持つ僕としては、興味をそそられます。

携帯電話があれば、何でもできてしまうのでは？と、思う毎日です。
しかし、仕事での電話は上手く使えない若者が多い気がします。
電話で相手に自分の意志を上手く伝える事が出来ないのです。

メールやネットの情報には非常に敏感な対応が出来ますが、
大人と話す事の機会が少ないのか？会話力自体が低下しているのか？
ボキャブラリーが貧困な気がします。
表現力を身につけて、しっかり相手に自分の意志を伝える事が
「大人として」必要ですね。。。


でわでわ。



余談ですが、、、
僕のiPhone4Sのカバーです。（光が入り見づらくてすみません）



なかなか、気に入っています。

おはようございます。

２時間目スタートです。

今日から、動画のレッスンを２時間目には行おうと頑張って撮影しておりましたが、
残念ながら、、、上手くいきませんでした、、、。

すみません。。。

来週までには、何とか頑張ってみます。

今回は、写真にて、、、

テーマは「ボレーです」


と、その前に、、、


毎回、僕のレッスンは「テニスを簡単に！」を心がけていますが、
最近、良くこんなお話を頂きます。
（前回の１時間目を読んでくださったらしく、、、有り難う御座います）

あんな事で、簡単にレシーブが入る様になったら苦労しないですよ。
コーチあれは初心者向けですよね。

「いいえ。違います。入る様になりますし、上級者ももちろん使えます。」

一つ、この方達にアドバイスさせて頂いたのは、

プロの選手ほど「テニスを簡単にしようとする」という事。
逆に、初心者ほど「テニスを難しくしてしまう」という事。

ここが、ものすごく大事な所だと思います。

そして、まず！１度で良いので僕のアドバイスを試してみて下さい。
と、言っています。

やって見た方は意外に毎回どの人とテニスする時も
「同じ様に、同じ場所に」かまえている自分に気がつくはずです。

もっと簡単な（その相手や状況、今日の自分の調子の良いショットを打ち易い等から）
場所を探してみて下さい。


では、、、

本題です。

ボレーの時の今回はグリップについて勉強していきたいと思います。

まずは、一般的なグリップです。




このグリップのまま良い感じでボレーを打ててる方はそのままが良いです。
しかし、「どうも、ボレーが苦手、、、打点がいつも遅れてると指摘される方は」このグリップを試してみて下さい。



グリップチェンジをした訳ではありません。
手首の角度を９０度にしただけです。
この事によりかなりのボレーの時の安定感や打点が前でとれる様になります。
是非！お試しあれ！

でわでわ。

おはようございます。

新しい１週間の始まりですね。

今日も良い一日にして下さい。

では、１時間目スタートです！


さてさて、、、

１時間目は「何故？」です。

皆さんの疑問にお答えしていきます。

今回は３０代後半の主婦の方の何故？です。

「私はテニス歴もかなり長いしテニスもある程度上手いはずです。
しかし、試合に出ると毎回同じ相手に負けてしまい、どうしても勝てません。理由の一つにレシーブが上手く返りません。そのペアーと試合をすると特にボールが浮いてしまったりミスを繰り返してしまいます。どうしたらいいですか？」と言う質問です。

ズバリ！お答えします。


「あなたは、相手によりレシーブする位置を変えていますか？」


相手がスライスサーブ（右利きの場合）が得意なのに、毎回同じ場所のデュ-スサイドのコートでセンターよりに立ったりしてませんか？
相手の癖や得意なサーブのコースや視線がどの辺りを見てるか？等。
（人によってはワザと反対を見る場合もある）

とにかく、相手が違うのに自分のレシーブを構える位置も毎回同じで良い訳はないのです。
ファーストサーブと、セカンドサーブも位置を変えて下さい。
自分の得意なショットによっても違うと思います。

レシーブする位置を変えるのは、「当たり前」です。

まずは、ここを変えてみてください。
スグに効果がでますよ。。。


お試しあれ！！





でわでわ。

おはよう御座います。

朝礼です。

９月の３０日に新宿の大正セントラルテニスコートにおきまして、テニス３６５の８周年記念のイベントがあります。
元トッププロ（女子）によります一般とジュニアのイベントがあります。
是非！皆さんご参加ください。

詳しくは、テニス３６５のイベントをご参考に！

でわでわ。

こんにちは、今日は日曜日で授業はお休みです。

またまた趣味の（唯一の）映画のご紹介をさせて頂きます。

「ロッキーファイナル」です。

コテコテすぎて、なんだよ！と、お思いの方もいらっしゃるかも？
知れませんが、体育会系の僕には「たまりません」

まあ、内容を説明するより幾つかの「じーん」と、きてしまう台詞を載せます。
なかなかいいなと、思いましたら、ロッキー１からファイナルまで観て下さい。
久々に燃えますよ。

「皆情熱を持っていてもその炎を燃やせる人は少ない」

「世間にどう映るかよりも自分の信じる道かどうか？」

「好きな事に挑戦しないで後悔するよりも醜態をさらしてでも挑戦する方がいい」

「人生は、いつもバラ色じゃない。気を抜けばどん底まで落とされ二度と這い上がれなくなる」

「人生はどんなパンチよりも重くお前をぶちのめすだろう、だが、どんなにきついパンチだろうと、どれだけこっぴどくぶちのめされようと、迷わず前へ進め！ひたすら苦痛に耐え前に進め！その先に勝利が在る」

「自分の価値を信じるのなら迷わず　前に進め」


如何ですか？　僕ならばこの台詞だけで燃えてしまいます！


でわでわ。


良い一日を、、、

おはようございます。

今週の５時間目は、稲盛和夫さんの
（京セラ・（現KDDI社長）日本航空取締名誉会長。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の言葉から勉強していきましょう。


「壁を突破する」

成功する人とそうでない人の違いは紙一重です。成功しない人は、必ずしも責任感がないという訳ではありません。実際、誠意があり、情熱があり、熱意もあり、仕事熱心なひとが多く、その点では大成功を収めた人と何ら変わりはありません。
それにもかかわらず、ある人は成功し、ある人は失敗します。世の中が不公平だと思うかも？知れませんが、実際、両者の間には紙一重なのですが違いがあるのです。そしてそれを突き破る事が難しい壁でもあるのです。
その違いは、粘り強さと忍耐力です。失敗する人は、壁に突き当たった時、突破できないものと、はじめから決めてかかるのです。言い換えれば、努力する事はするのですが、あるレベル以上はしないのです。こういう人は壁に突き当たった時、ごく体裁のいい口実を見つけて努力を止めてしまうのです。

ある、本の一部を抜粋させて頂きました。

皆さんにも当てはまる事があると思います。
一度や二度は誰でも努力はします。
やり続けてこそ本当の「努力」。

あなたはどうですか？

こんばんは。

今週の４時間目は「とっておきの１枚です」
（と、言っても沢山載せてしまいました。すみません）

今回は仲間内の「今年の夏の思い出」です。

毎年恒例の山中湖「カチュウズ合宿」です。



仕事の合間に駆けつけてくれました。よし！ありがと



忙しいエリートサラリーマンですが、仕事を何とか、、、
休んで毎年来てくれます。
（ありがと）



場所は最高のロケーションです。



彼もイギリスから、わざわざ合宿に来てくれます。



しかし、合宿は容赦なく朝の６時にはスタート！します。



当然イケメンエリートサラリーマンもこんな顔に。笑。



今回は初の「霧」幻想的なテニスコートでした。



もちろん、霧が無くなればスグに練習です。
練習に遅れればこの様に、、、ランニングです。



去年までは、この様に「大人」なのに練習に遅れれば「正座」でした。
人数が少なかったので、今年はラッキーかも？？？



又、来年も山中湖に！！
しかし、今年の終わりにまたまた恒例の年末大会がありますよ。
どなたでも参加は自由ですが、真剣にシングルスやダブルスの
試合を団体戦で行います。
詳細はこのブログにも載せます。
では、参加してくれた皆さんありがと！

でわでわ。

こんばんは、３時間目の今日は「道徳」です。

「挨拶をしない小学生」について書いていきます。

さてさて、、、

僕の住んでいるマンションでは、同じ敷地内の小学生の子供とよく朝や昼間に同じエレベーターに乗り合わせます。

「おはよう」　もちろん僕から声を元気にかけます。

すると、、、

うつむいて聞こえない振りをしたり無視をしたりする子供が大変多いです。ご両親に知らない人とお話をしない様に言われているのでしょうか？　少し寂しい気持ちになります。

「現在社会の風潮？」そんな事は当たり前かも？

知れませんが、、、

僕らの子供の時は知らない人にも自分から「挨拶」が出来る子供でいる事にむしろ誇りさえ感じていました。
知らないおじさんやおばさんお爺さんやお婆さんに褒められたり、怒られたりしながら、色々と学ぶ事ができました。

最近の子供は何だか？コミニュケーション能力が足りないのも分かる気がします。

子供にとっても「危険がいっぱいな現在社会」ですが、、、

「人と人」

挨拶くらいは、お互い気持ち良く交せる中になりたいですね。

外見ばかり華やかになっている親や子供達が多いですが、中身も磨いていきたいですね。


でわでわ。

こんばんは、今日は１時間目の続きです。

今回こそ、「ガット」について勉強していきましょう！

前回（１時間目）ようやくラケットが「同じ」感じになったと思います。

「ガット」も「同じ」（同じ種類、同じポンド、同じ張る人、同じ機械）をお勧めします。

しかし、試合に使う「ガット」は、少し違います。

もちろんですが、「同じ種類」「同じ張る人」「同じ機械」をお勧めします。
しかし、あなたがお持ちの何本か？のラケットを全て「同じポンド」で張るのは、僕はお勧めしません。
例えば、２本しかラケットをもって無い場合は２本とも「同じポンド」が望ましいでしょう！
しかし、３本以上「同じ」ラケットをお持ちでしたら、２本は「自分が一番打ち易いポンド（硬さ）」を、最後の一本は少し工夫が必要です。

＜工夫とは？＞

１、試合の初めのゲームではすごく緊張する方。
　　試合中今日はアウトボールが多いと感じた時。（ボールが飛びが良いな）
　　　＝　一番使い易いポンド（硬さ）より少し硬めのポンドにする。（３から５ポンド位硬く張る）
なぜならば、硬いポンド（硬さ）ですとボールが飛ばず、緊張していてもオーバーミスが少なくなるから。

２、試合の後半で、疲れ易くボールの飛びが悪くなる方。
　　緊張し過ぎてボールが全然飛ばない方。（ボールの飛びが悪い）
　　＝　一番使い易いポンド（硬さ）より少し柔らかめのポンドにする。　（５ポンドから８ポンド位）
なぜならば、柔らかいポンド（硬さ）ですとボールの飛びが良くなり疲れている後半戦でも十分に「ナイスボール」で戦う事が出来るから。

仮に４本「同じ」ラケットがあるならば、自分の一番打ち易いポンド（硬さ）２本と、この２本のラケットを追加するのがお勧めです！

一般的には、２本しかラケットを持っていないのが普通だと思います。今回の「勉強した内容」を踏まえて、２本のラケットのうちどちらか？１本を硬く張ったり柔らかく張ったりしてしまうと、試合中、自分の打ち易いポンドのガットが切れてしまったら、いきなり調子を崩す場合が考えられます。２本の場合はやはり「同じ一番打ち易いポンド」がお勧めです。

如何でしたか？
今回の「ガット」について、これを機会にガットの「種類」等も研究してみても面白いかも？知れませんね。。。

でわでわ。

こんにちは、
今日から、新たに１週間が始まりますね！
月曜が祝日だったため今日から１時間目の授業を開始します。

今回は、「ガット」ついて勉強していきましょう！

皆さんは、ラケットは同じ種類のラケットを何本か？持っていますか？
ガットがキレた時に違う種類のラケットでは何となく飛びが違ったり、打つ感覚がかなり違ったりしてしまいます。出来れば「同じラケット」で「同じ重さ」「同じバランス」のラケットを最低２本は持っておきたいですね！！
「同じ」を３回繰り返しましたが、「３つの同じ」を揃えるのはなかなか実際には難しいと思います。
プロの選手の様にメーカーがその選手のわがままを聞いてくれる訳は無く、近くのテニスショップやスポーツ店で買う場合、あなたに合った「３つの同じ」が見つかる事は中々ないでしょう！

では、どうしたら？

まず、「同じラケット」を買う事は簡単でしょう！
次の「同じ重さ」は、どちらか好きな方のラケットに合わせて鉛のシール（バランサー等と言われています）を貼る事により重さを合わせましょう。
その鉛のシールを貼る時に注意ですが、あなたの好きな「バランス」（手元が重い方が良いか？ラケットへットが重い方が良いか？等で）で、「２本とも同じバランス」になる事をを意識しながら、あなたの好きな重さと、バランスにしていくと良いでしょう！
どうしても、鉛のシール等を張りたくない方は、やはりご自分の気に入った一本をまずは見つけて、色々なショップに探しに行く旅に出るしかありません。（２本くらいなら意外に直ぐに見つかるかも？）

さてさて、
「ガット」がテーマでこんなにラケットについて書きましたが、ラケットが違うと（３つの同じが揃わないと）同じガットの種類で同じ固さで張ってもボールの飛びやボールがガットにあたる感覚は全然違います。なので、まずは普段何気なく使う「ラケット」この機会にを意識してみるのも良いと思います。

デザインがかっこ良くて買ったけど？？？
本当に自分に合ってるかな？
３本「同じラケット」持ってるけど「バランス」や「重さ」は全部違うな。
だから、１本だけいつも打ち易いのか！
等、気がつく事があるはずです。。。
「あれ？グロメット（ラケット上部のラケットカバーみたいな物）が、１本は半分割れててもう１本は何でもないぞ！ラケットがかなり削れてるから、もしかして「重さ違うかも、、、」等


「ガット」の授業は２時間目にしたいと思います。


でわでわ。

こんばんは。

本日の特別野外勉強会（テニス３６５イベント）にご参加下さいました皆様、本当に有り難う御座います。

雨にも風にも負けずに頑張って頂き有り難う御座います。
皆様の真剣な「眼差し」に我々コーチ一同感動しました。
皆様の「熱い思い」が、ガンガンと伝わってきました。

次回もお楽しみにして下さい。

我々コーチ陣も全力で頑張ります！

今日のお写真を一足お先に、、、


ではでは。

お早うございます。

今日は、特別野外勉強会（テニス３６５イベント）
が新宿の大正セントラルテニスコートであります。


楽しみです！



なかなか良い朝です。皆さんも良い一日をお過ごし下さい




でわでわ

こんにちは、今日は授業はお休みです。

さてさて、

今日は、映画好きな僕のお勧め映画をご紹介します。

最新映画は皆さん、ご覧に行かれる方もいらっしゃると思いますので、出来るだけ懐かしの映画にします。

１回目の今回は、「THE KID」(日本語名　キッド)です。
２０００年製作　ブルースウィリス主演　の映画です。

４０歳を目前にした有能なイメージ・コンサルタントの男の前にある日突然、８歳の頃の自分現れる。今の自分（４０歳の）に何を伝えに来たのか、、、？

子供の頃、本当になりたかった自分ですか？

やりたかった事をしましたか？

思い出させてくれるはずです。。。


是非！ご覧下さい。

でわでわ

こんばんは、家中です。

さてさて、

４時間目は、「サーブ」をテーマに一つ書きたいと思います。
皆さんお悩みの「サーブ」ですが、今回の授業は打ち方では無く「慌てないコツ」を勉強していきましょう。

本当に簡単に出来てスグに効果が出てきます。

さあ！始めてみましょう。

「ファーストサーブやとセカンドサーブを打つ前の時にボールをテニスコートにバウンドさせましょう！」

え？

そんなの、当たり前の様にやっている？？

では、ファーストサーブは何回ボールを下にバウンドさせてから、サーブを打ちますか？
セカンドサーブは何回ボールを下にバウンドさせてからサーブを打ちますか？

「それぞれの回数を決めてみましょう！」

試合中の焦っている時等に自分でサーブを打つ前にボールを下のテニスコートに何回か？決まった数をバウンドさせてからサーブのモーションにはいるとそれだけでも、随分落ち着きますよ。
試合中は、とにかく焦ってしまうものです。
ボールをバウンドさせる数を決めておく事によって、自分のリズムになったり、緊張している時は動作が早くなりがちですので、何回か？決まった回数のボールをバウンドさせる事を意識的に行う事により段々と落ち着いていくのを感じますよ。

（相手がレシーブの構えをしていても「自分のペース」で！！）

是非一度！おためしあれ！！


でわでわ。

こんばんは。

皆さんにお手紙です。

９月１７日（祝・月）に新宿の大正セントラルテニスコートにおきまして、
「特別野外勉強会」（特別レッスン）があります。

特別野外勉強会のテーマは「参加したらわかる。シングルス上達レッスン」です。
３時間、僕とラズモスキープロの「シングルスで勝つ為の方法」を勉強して頂きます。

あっと言う間に満員御礼になってしまったみたいですが、、、

お申し込みして頂いた方は、当日お会いしましょう！

大変楽しみです！


でわでわ。

お早うございます！

私事で申し訳ありません。

やっと、写真をブログに取り入れる事が出来る様になりました。
テニス３６５のスタッフさん、本当に何から何までお世話になっております。ありがとうございます。

生徒さん（皆さん）に読み易く、見やすい授業（ブログ）になる様に全力で頑張り続けます。

よろしくお願いします。

こんばんは、今日の授業は「挨拶」です。

皆さん！「挨拶」していますか？

先日、ある社会人８年生（３２歳　男）から「僕は中々人と接するのが苦手で未だに平社員ですが、どうしたら良いですか？」と、質問を受けました。

子供の時と違い大人になると中々上手く挨拶出来なかったり、
挨拶を「ワザと」したりしなかったりの人がいます。


「え？」「挨拶なんて、そんなのバカじゃないんだから誰でもできるよ」と、良く言われます。
しかし、意外に大人なのに出来てない人が多いです
上司や同僚、先輩や後輩、来賓で来た方や会社見学の方、専門業者の方にも勇気を持って自分から挨拶する様にしましょう！「挨拶」は初めて会った人に「印象」や「好感度」といった数値化できない感情がその後の信頼関係に大きく左右されてきます。人間関係とは、「挨拶」に始まり挨拶に終わると言われるくらいです。茶道等では「一挨一拶」と言う言葉があります。精進の基本と定義されている。素直に挨拶が出来る事は人間本来の姿であり、人間社会の秩序の基であるとの教えがあります。
「挨拶」とは、仕事をする人（学生も）にとって人間関係を築く潤滑油の様なものなのです。（仕事の一部と考えるのが大事な事である）
例えば、真夏の暑い中、面識はありますが全く知らない近所の人に対して偶然道で会った時に「無視」をしていくのと、「お暑いですねお元気ですか？」と、声をかけられたのではどうだろう？
相手は、あなたを何度か？見かけただけの関係だとしても決して悪い印象を持つ事はないでしょう。
「挨拶」非常に大事な事です！
恥ずかしさより、まずは、あなたから、、、初めましょう！


ではでは。

今晩は、今日も暑い一日でしたね。

如何、過ごされましたか？

さてさて、

本日は昨日の続きです。「何故？」その２です。

昨日の最後でお勧めの「上手くなる為のコツ」を１から５まで
書きましたが、覚えていますか？

１、力の抜き方を覚える（ボールに上手く力を伝える）
２、バランスを崩さない様に打つ。
３、試合に慣れる。
４、試合を知る。
５、自分を知る。

　　　　　　　　でした。

では、解説していきましょう！

１、力の抜き方を覚える

普段の練習の中や気の合う仲間内では、力は自然と抜けて良いショットはでるものです。
しかし、「お昼ご飯代」や「罰ゲーム」をかけて試合や練習をすると、普段とは違った自分の「力み」に気づくはずです。
自分の筋肉を「緩める」事が出来る様に意識しましょう１

２、バランスを崩さないように打つ

「このボールで、決めにいこう！」等と思った時や相手が良いショットや当たり損ねのショットを打ってきた時に、バランスをくずして打たされたり、自分からバランスを崩しながら思い切り「打つ」のを出来るだけやめましょう。
バランスが崩れれば当然ミスの確率も増えますし、次のショットが返ってきてもボールを追う事は出来ません。

３、試合に慣れる

試合の朝の電車から緊張しっぱなしの方や試合会場に着くと緊張し過ぎて「落ち着かない」誰かとしゃべり過ぎて試合前に「疲れてしまう」方が多いです。
緊張し過ぎて全く上手くいかない人は、何度も同じ会場の試合に出る等して試合の空気や試合までの道、等に「慣れましょう」
意外になれるものです。

４、試合を知る

試合は、何が？起こるのか？全く誰もわかりません。
数多く試合に出る事により会場の雰囲気を「自分自身が知らないといけません」勝っている人たちの試合を見たり、自分がやられる方と考えてみてください。

５、自分を知る

自分は試合の日の朝から緊張するタイプか？とか、
チャンスボールは、いつも力んでしまうとか？
緩いボールに弱いとか？
どんな事でも良いです、一度全て書き出してみましょう。
また、録画出来る物があればご自分のフォームや動きを撮ってみるのも自分を知るきっかけになります。
「あなたの知らない」人がそこに映っているかも？（もちろんご自分自身です）


如何ですか？
５番の「自分を知る」に全ての事（１から４）がつながっています。
自分を知る事が一番の上達の近道なのです。
あなたの「何故？」の答えはココなのです！

他の方がこう言ったから、テニスコーチにこうしなさいと言われたから、何年たっても上手くならないから、ラケットが合わないから、、、等色々と、考える前に「ご自分の事」本当に知っていますか？
意外に得意だったショットをフォームを無理に変えてダメにしたりしていませんか？
まずは、あなたが「上手くなる為に」確認（自分を知る）して下さい。

でわでわ、今日の授業はココまでです。

こんにちは。

今日から、皆さんの授業を担当させて頂きます。

「家中正法」です。

仲良しの皆さんからは、（幼稚園からのあだ名ですが、、、）

「カチュウ」等とも呼ばれています。

好きな言葉は「ローマは一日にしてならず」です。

１回や２回は誰でも頑張ります。
諦めずに自分の目標に向かい頑張り続ける事が「成功する」為の一番の近道だとテニスを通じ学びました。

趣味は映画鑑賞です。（相当好きです）

これから皆さん！よろしくお願いします。


さてさて、

１回目の今回は、
　　　　　　　　　「何故？」
　　　　　　　　　　　　　　　について勉強していきます。

長年テニスコーチをしておりますと、、、

　　『何故？』　を良く耳にします。

「長年テニスをしているのに、、、」

「こんなにたくさん練習しているのに、、、」

「毎回あの人に負けてしまうのは、、、」

「何故なの？」

ズバリ！お答えします

皆さんは、「考えていません」

「え？」何を言ってるの？考えまくっているわ！
と、お思いの方も多いと思います。

しかし、、、

テニスコーチの言う事を私は誰よりも良く聞いていますから、、、
テニススクールに通っているから、、、

と、安心していては「ダメ」です。

ご自分で「長年やっている事」を考えていたり、「テニスが上手くいかない」事ばかりを考えていたり、ライバルに「勝ちたい！勝ちたい！」ばかりでは、なかなか上達までに時間がかかります。

上手くなるには「コツ」を「自分なりに」つかまなくてはいけません。ですので、他の方と同じ様な奇麗なフォームが出来なくても大丈夫です。

我々のお勧めする「上手くなる為のコツ」は、、、

１、力の抜き方を覚える（ボールに上手く力を伝える）
２、バランスを崩さない様に打つ。
３、試合に慣れる。
４、試合を知る。
５、自分を知る。

　　　　　　　　以上です。

今日の授業はココまでです。

明日、また１から５までの「上手くなる為のコツ」について
解説していきます。お楽しみに！

でわでわ！

ご入学おめでとうございます！

我が校（ブログ）へようこそ。。。


これから皆さんには、我が校の色々な授業を受けて頂きます。

皆さんにとって、

「考えたり調べたくなったり」、「思わず笑ってしまったり」

ワクワクする様なひと時になる様に授業していきます。

よろしくお願いします！


でわでわ

初めまして、ビックシンク代表の家中正法です。

１０年前に日本テニス界のトップクラスのコーチングスタッフとの刺激的な日々が、朝日生命久我山SC（旧ナショナルテニスセンター）が閉鎖になり終わりました。
現在はそれぞれのスタッフの方達がご自分の「道」を貫いて多方面でご活躍されております。
私はその後テニスコーチの派遣業務を創めました。
しばらくして、５人の仲間が加わり現在では多くの仲間が登録してくれています。

我々は、スポーツのプロコーチの会社です。


さてさて、
当ブログでは、我々「プロのコーチ」からの話しや上達のきっかけになるような内容を色々とお話しさせて頂きたいと思います。

全てのテニス愛好家の方の為に「スグに使える授業」や「テニスコーチの紹介」等や 皆様に「宿題」等も出させて頂きます。
ご覚悟の程よろしくお願い致します。



皆様の人生の中の「テニスライフ」がより素晴らしい時間になります事を日々心より願います。




でわでわ。。。